君に・・・

詞　羽原裕太郎　曲　プロペラ

晴れわたった空のイメージ　青空の下がよく似合う
ボクの事をいつでもキミは　そんな風に例えて言ってた

そうさ　あの頃のボクは照れながらうなずいてた

鏡には映らない影を　キミには気付かれない様に
つつみ隠したボクの弱さ　キミだけには知られない様に

ずっと黙って　ボクはキミに笑いかけていた

いつまでも　キミを好きでいたいんだ
いつの日か　本当の青空に　変えるための勇気を胸に
ボクは歩き始める

ハッピーエンドな１日を　いつでも上手く演じきれる
それがキミに対するボクの優しさだと思っていたんだ

そうさ　どこかで嫌われる事を恐れながら

いつだって　臆病だった日々に
いつの日か　本当の青空を　胸の奥でいつでも強く
キミと結びつくため

いつまでも　ボクらが歩く日々に
いつの日か　本当の青空を
いつまでも　キミを好きでいるために
いつの日か　本当の心の強さつかみ取るから　きっと
そして君に　今こそ愛を...

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