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ユカBABYのらじ王レポート
*

1999.7.27

『あつい夏がやってきましたね〜。しかし、早くも涼しい秋風が恋しい。 プロペラ谷崎浩章のらじおの王様〜。』

今回の会話はとってもとっても普通の文章では書き表せないので(^_^;
全部テキストに書き起こしてみました。
重くなってすまんです。


谷「はい、改めましてプロペラの谷崎浩章でーす。さて今日は、2回目と登場
  のね・・と、2回目と、だって(笑)」
堀「あはははは。」
谷「2回目の登場となります、プロペラの堀之内傭平君が遊びに来ていまーす。」
堀「どーもこんばんわー。堀之内傭平でーす。」
谷「今日は野球早かったねぇ。」
堀「早かったねぇ。」
谷「やっぱあの、オールスターっつーことで、で、今日すごい雨降ってたでしょ。」
堀「うんうん。」
谷「だから選手もさっさと試合を、」
堀「終わらしたかったのかなぁ。(笑)」
谷「うん。すごい早かったもん。だって8時半ぐらい?終わったの。ねぇ。
  ・・8時40分か。ねぇ。そんなもんだよね。そんな早かったんだもんねぇ。」
堀「なんかねぇ、すごく早めに進んでます、って言ってたよ。テレビでも。」
谷「へぇ〜。いやぁ、この間はねぇ、3分か4分だもんねぇ、実質。」
堀「全力投球でしたからね。」
谷「今日は、堀之内傭平君のリベンジということで、」
堀「あっはははは。」
谷「それでねぇ、だから今日のテーマは、」
堀「はいよっ。」
谷「『占いの館』ということで。」
堀「おぉっ。」
谷「なぁんつっても『天才占い師』ですからね。」
堀「いや、ねぇ。なんか字と違いますねぇ。」
谷「これ(台本)"インチキ"とか書いてありますね。」
堀「はっはははは。」
谷「本人の強い要望により、「天才占い師」と読み直すことになりましたけれども。」
堀「天才ですからね。」
谷「だからあの、傭平君にいろいろと占って欲しいこととか、また、今までね、
  ビックリするほど当たっちゃったこととかね、もしくは、はずれちゃった
  占いの思い出などもね。そういったことをみなさんから寄せて欲しいと思
  いますけども。」
堀「最初に言っておきますけど、当たんなかったらごめんね。、なんて。(笑)」
谷「まぁ、そういうもんだよね。(笑)」
堀「はっはははは。」
谷「当たるも八卦当たらぬも八卦。」
堀「オッケィ。」
谷「個人的にはなんかあります?」
堀「何がですか?」
谷「占ってもらったこととか。」
堀「・・あ、占ってもらったことないなぁ。」
谷「人を占う専門。」
堀「専門だね。」
谷「さすが天才占い師。(笑)」
堀「あっはははは。」
谷「そういったことでみんなからのメッセージを待っています。
  番組へのアクセスはこちらまで、電話はね、054ー281ー1400、
  こちらは11時半までです。
  FAXは054ー287ー5555、それともう1台、054ー288ー3333、
  こちらは24時間受け付けておりまーす。」
堀「イェーイ。」
谷「それじゃあ1曲聴いてもらいましょうかね、」
堀「はいよぉ!」
谷「このバンドはねぇ、なんかすごいよ。女性のねぇ、ツインボーカルでねぇ、
  なかなか激しい感じの音を出しておりますが。」
堀「へぇ。」
谷「じゃあ聴いてもらいましょうかね。Missile Girl Scootで『No Needs』」

〜 曲 〜

(♪ジングル)
谷「はい、ここで大事なお知らせがありまーす。」
堀「フフフフフフ。」
谷「大事なんだからね、これはね。」
堀「あ、ほんと?」
谷「フェスタ静岡のお知らせです。」
堀「オォイェ〜イ。(拍手)」
谷「らじおの王様スーパーライブインフェスタのお知らせです。」
堀「おぉっ!?」
谷「静岡放送、静岡新聞社では駿府城夏祭りフェスタ静岡ザ・ファイナル、」
堀「ファイナルなんだ。へぇ〜。」
谷「去年も来たよね。オレ達。」
堀「来た来た来た。うん。」
谷「8月6日金曜日から8月8日日曜日に開催します。
  そして、我々らじおの王様もイベントを行います。
  題して『らじおの王様スーパーライブインフェスタ』。
  出演は、月曜日パーソナリティー吉田幸真アナウンサー、
  らじおの王様のイベント初登場の火曜日パーソナリティー谷崎浩章さん、」
(歓声の効果音)
堀「イェーイ!ビバビバビバ!(拍手)」
谷「ビバときやがったかっ。そして、木曜日パーソナリティー松永直子アナウンサー、
  金曜日パーソナリティーおさみさおさんの4人に、らじおの王様別荘地から、
  水曜日パーソナリティー聡子さんと、木曜日パーソナリティーの岡村久則アナウンサーの総勢6人です。
  そしてなんとゲストに元TBSアナウンサーで、SBSテレビ日曜日夜7時から放送中の
  「さんまのからくりテレビ」でお馴染み、鈴木史郎さんをお迎えします。」
堀「おぉ〜。」
谷「知ってる?この人。」
堀「うん、知らない。」
谷「知らないんだ。(笑)あっさり知らないとか言ってしまいましたが、」
堀「あはははは。」
谷「当日は、出演者のトークとゲーム大会となんと、プロペラの静岡初の
  アコースティックライブ、」
堀「イェーイ!(笑)」
(再び歓声の効果音)
谷「イェーイ!なにがおかしいんだ?そして、聡子さんがメンバーのPool
  のアコースティックライブもあります。」
堀「オッケイ!!」
谷「うるせぇなぁ。(笑)」
堀「やるぞぉ!!」
谷「日時は、8月8日日曜日、よる6時半からです。」
堀「日曜日は集まりやすいっすね。」
谷「そうですね、日曜日ね、いい日ですね。8月8日葉っぱの日。会場は、
  静岡市の駿府公園芝生広場です。」
堀「オッケイ!」
谷「みんな友達をさそって是非来てください。」
堀「オレも見に行くよ。」
谷「お前はやるんだよっ。(笑)以上お知らせでした。・・っつーわけでね、
  アコースティックライブだからどーする?」
堀「どーしよっかぁ。」
谷「傭平君は普段はドラムセット叩いてるけど、」
堀「今ねぇ、友達のパーカッションの女の子がいて、すごくかっこいいのを
  楽器屋さんから買ってきて、セッションで今練習してるんだけど、」
谷「ジャンベだっけ。アフリカ系の。」
堀「貸してくれー、っつったら貸してくれるっていうから、」
谷「あ、ほんと。」
堀「それちょっと借りようかなぁ。」
谷「みみより君をたくさん並べて叩きまくるっていうのもありかなぁ、
  なんて思いますけど。」
堀「いいですなぁ。水の量とか変えるといろいろ音が変わっちゃうんでしょ。」
谷「そうそう、ズボッっていったり、カーンっていったり。」
堀「はははは。」
谷「そういったわけでね、今日は占いの館ということでいろいろもらって
  るんですけど、FAXでねぇ、これはねぇ、誰だろ、ラジオネームドラゴン君、」
堀「ドラゴン!」
谷「『僕は占いをやったことがありません。そこで、是非手相占いをやっ
  てください。』」
堀「はいっ。」
谷「でね、手の絵が書いてあるFAXをいただいたのですが、(笑)」
堀「あっはははは。きったねぇ絵だなぁ、ドラゴ〜ン。」
谷「これ指紋だけやたらあるね。」
堀「オレ毛が生えてるのかと思ったもん。(笑)」
谷「これじゃちょっと占えないな。」
堀「いや、占えますよ。」
谷「ほんとですか?」
堀「ほんとですよ。」
谷「なんでもアリだねぇ。」
堀「あったり前ですよ。」
谷「占ってください。」
堀「これはねぇ、占いについて僕はやったことありませんね。」
谷「(笑)」
堀「だって、なにを占って欲しいのかわかんないじゃないですか。」
谷「全般じゃねぇの?」
堀「あぁ〜。」
谷「この夏のホニャララみたいな。」
堀「あぁ〜。・・・・・・・・・そうだな、まぁ、」
谷「黙るなよっ!(笑)」
堀「どうしよっかなぁ。(笑)でもあんまりヘタなこというとまたあの・・」
谷「手相とかって見てもらったことある?」
堀「ないね。」
谷「アレいくらぐらいすんだろ。」
堀「二千円とか・・五千円もすんスか!?」
(コントロールルームの人が教えてくれたようです。)
谷「そんなすんの!?」
堀「ひょぉ、じゃあオレ大儲けじゃん。」
谷「儲ける気?」
堀「かかってきなさい。」
谷「でもなぁ、金払ってあんまいいこと言われなかったら嫌だよね。」
堀「そうだね。」
谷「金払った分だけちょっといい気持ちにして欲しいもんですけど。」
堀「でもね、ドラゴンはこの手相いいね。」
谷「うっそ(笑)またいい加減なこと言って。」
堀「ほーんとほーんと。」
谷「これ何線?」
堀「え?」
谷「これ。」
堀「何?」
谷「この、小指、じゃねーや、小指か。」
堀「それ京浜東北線だよ。」
谷「あっはははは。うわぁ〜おやじギャグ。(笑)
  ・・はいっ、えぇ〜、じゃあね、さっさと通過しちゃいましょうね。」
堀「あっはははは。」
谷「おあとがよろしいようで。でね、こちらはね、藤枝市のヒーローまりのちゃんですね。
  『最近タロットにハマっていて、』すごいじゃん。
   あ、『私もタロットをやってます。で、自分のことを占ってみました。
  過去のカードにラバーズが出て、』ってこれどういうことなの?」
堀「ラバーズっていうのは愛についてですね。」
谷「あぁ。」
堀「あれがね、逆になるとろくなことじゃないんですよ。」
谷「逆っていうのはなんなの?」
堀「んと、カードをめくったときに、正の位置と逆の位置になるっていうのがあって、」
谷「あぁ、なるほど。トランプだったらでも正も逆もないか。」
堀「でももともとタロットカードっていうのはトランプの原形と言われてるやつで。」
谷「ほんと?それ。」
堀「ほんとですよ。」
谷「これ公共の電波だからねぇ、あんまいつもの調子でねぇ、いい加減なことばっ
  かり言わないように。」
堀「いやっ、ほんとです!!みんなタロットっていうけど、ほんとはタローカード、
  Tは発音しない。本来はね。」
谷「下のTは発音しないんだ。」
堀「そう、一番最後のTAROTの、」
谷「タローカード。」
堀「タローカード。もともとはそう言われてたんだけども。」
谷「タローさんジローさんってことかな。」
堀「ははははは。で、なんでしたっけ?」
谷「ラバーズってなんなの?これ。」
堀「ラバーズっていうのはだからあの、キューピッド。愛のキューピッド。だから
  これが正のカードだと、まぁ、恋愛、誘惑、セックス。」
谷「得意分野ですな。」
堀「なにを言ってんですか。(笑)・・なんですと?」
谷「いやいやいや。(笑)」
堀「で、逆になると、ま、気まぐれ、2人の異性をかけもつ、二股、浮気とか、別れ、
  結婚詐欺とか。」
谷「結婚詐欺、詐欺まで出ちゃうんだ。」
堀「出ますよ。はいはい。」
谷「で、『現在のカードにインジャが出ました。』インジャってなんなの?」
堀「インジャっつーのはねぇ。」
谷「インジャならいいんじゃ!なんて・・・。(笑)わはははは。」
堀「(笑)おやじギャグ。」
谷「ダメだなぁ。」
堀「ノリノリですね。今日の2人は。」
谷「今日は崩れまくっておりますが。」
堀「インジャっていうのはですね、あの、フードのついたロープと呼ばれるあの、服を、」
谷「あぁ、悪魔見たいなやつ。」
堀「そうそうそうそう!」
谷「鎌とか持ってるやつ。」
堀「そうそう。灯りみたいの堤灯みたいの持って歩いてる、イメージしてもらうと
  分かりやすいかと思いますけどもね。これはだけどそんな悪いカードじゃないんだけど、」
谷「あ、そうなの。でね『未来のカードに死神が正位置に出ました。最悪なの。』
  って書いてありますけど。」
堀「死神、デビルでしょ?」
谷「デビルなの?」
堀「あ、デビルじゃねぇか。」
谷「死神。」
堀「あ、死神ね。デスのカード。」
谷「ちり紙じゃないよ?(笑)」
堀「え?」
谷「・・なんでもない・・(爆笑)」
堀「え?ちり紙?(笑)」
谷「あっはっはっはっはっ!(大ウケ)」
堀「オイ、オイ、谷ちゃん大丈夫かオイ。
  どーにかしてくれよ。今日の谷ちゃんを。(笑)」
谷「やばい。(笑)」
堀「死神っていうのは、死神はねかなりヤバい、正のカードで出るとかなりヤバい
  んだけど、まぁ、一番上で言えば死、あとは危険、災難、破局・・。」
谷「ヤバいんだね。」
堀「逆になると、ま、死には至らない病気。」
谷「じゃあこれが正位置っつうことはかかなりヤバい感じ?」
堀「ヤバい、ヤバいっスね。」
谷「回避する方法っつうのはないわけ?」
堀「回避する方法は、忘れることじゃないですかね。(笑)」
谷「全て忘却の彼方に。(笑)」
堀「忘却の彼方に。(笑)イェーイ。」
谷「いいお言葉ですね。何事も全て忘れること。」
堀「忘れましょう。」
谷「2人でこんなしゃべってたからいっぱい読もうと思ってたのにね、」
堀「なんですと!?」
谷「いっぱい読もうと思ってたんだけど、」
堀「お?かかってきなさい。」
谷「つるっと紹介しますね。」
堀「はいよ。」
谷「浜松市のバレテーラ君。」
堀「はい。」
谷「『堀之内さんに質問があります。』」
堀「はいよっ。」
谷「『堀之内さんは太鼓持ちと言われたことがありますか?』(笑)」
堀「もう毎日!」
谷「毎日ですか。」
堀「あっはっは。」
谷「太鼓持ちって言ってもわかんないだろうねぇ。みんなね。」
堀「お調子者みたいなやつでしょ?」
谷「でも商売なんだぜ、コレ。」
堀「あ、そうなの。」
谷「あの、芸者遊びとかする時に、若旦那みたいな奴にうまく取り入って一緒に
  お酒ごちそうになったり、」
堀「コバンザメみたいな感じ?」
谷「まぁね。でも商売なんだよ?」
堀「あ、商売なんだ。」
谷「職業:コバンザメ。」
堀「あっははは。」
谷「まぁ、太鼓持ちってまぁ、ドラマーだから太鼓持ちとかけたわけですけども。」
堀「でもあれだよね、ローディーとかやってる人はそういう風に言われるよね。
  オラそこの太鼓持ちちょっと来い!ってな感じで。」
谷「ずいぶん昔の話ですけど、やってた頃は、」
堀「そうですね。昔はやってたんだけどね。」
谷「やってましたねー。」
堀「やってました。」
谷「もう1こじゃあこれは・・岡山!岡山だって。」
堀「岡山!」
谷「ペンネームカエル・あづさちゃんですが
  『占って欲しいことは山ほどあるのですが、さっき友達が来て変な話をしました。
   私の彼は、友達と手をつないで幽体離脱をしている、と言うのです。とてもじゃ
   ないけど信じられません。失敗して犬にとりつかれたとか、どうも嘘臭く、ホン
   マか嘘か占ってください。』
  こんなの占えねぇよなぁ。」
堀「占えねぇっつーの。」
谷「幽体離脱って友達と2人でするもんなのかなぁ。(笑)」
堀「わかんねぇ。すげぇ仲いいんじゃないの?」
谷「これ、1人でやっとけって感じですけどねぇ。」
堀「あぁでも、谷ちゃん一緒にしてみる?」
谷「やだよ。(笑)」
堀「あっははは。」
谷「えぇ〜、そういったわけでまだまだみなさんからの占って欲しいこととかね、
  ちゃんと占うコーナーがこの後に控えておりますので、いろいろと占って欲
  しいことがありましたら、勇気のある人は、送ってきてください。」
堀「あっはははは。当たんなかったらごめんね。」

〜 CM 〜

(♪『それってルール?』のジングル)
谷「なんでお父さんが最初にお風呂に入るの?どうして職員室だけエアコンがあるの?
  なんで堀之内君はお仕事の前にお酒を飲むの?・・」
堀「うるせー!(笑)」
谷「みんなのまわりにあるありとあらゆるルールにスポットを当て考察するこのコーナー、
  優秀賞にはマグカップとプリクラ型ステッカーをプレゼント。
  それでは早速行ってみましょう!」
堀「はいよ。」
谷「今日酒飲んでねーじゃん。」
堀「飲んでねーよ。」
谷「飲んでないの?ほんとに。飲んでないよね?」
堀「あのね、でも静岡の駅前の廻る寿司屋行ってきた。」
谷「やっぱネタがよろしい?」
堀「よろしかったねぇ。」
谷「マグロ系がよろしい?」
堀「もうすごかった。あのねぇ、皿からはみ出るくらいの大きさ。あれおいしいっすよねぇ?
 (コントロールルームに話かける傭平さん)
  ・・みんなうんうん言ってます。」
谷「俺の目を見てしゃべれ!」
堀「あははははは。」
谷「え〜、そういったわけでこのコーナーいろいろもらってますけれども、
  浜松市のカープナンバー1さんですね。常連です。」
堀「おぅっ。」
谷「『名古屋では冷やし中華にマヨネーズをつけて食べるのが当り前だけど、他の
  地域で冷やし中華にマヨネーズをかけると、気持ち悪い、とかバカじゃないの?
  と言われる。それってルール?』」
堀「いや、マヨネーズ系はだけどいろいろフェチがいるでしょ。」
谷「マヨネーズ最近ねぇ、流行ってるよね。流行ってるっつーのも変な言い方だけど。」
堀「オレねぇ、かたやき煎餅の醤油にマヨネーズつけるよ。」
谷「えぇ?」
堀「ね!ほらほら、イェー!とか言ってるもん。(コントロールルームの人と話す傭平さん)」
谷「堀井さん(ディレクターの人)もそうなんだ。でもしけっちゃわない?そういうことすると。」
堀「いや、しけんないね。もうバツグン!」
谷「これさ、でも九州も冷やし中華にマヨネーズつけるよ。」
堀「あ、ほんと。」
谷「コンビニとかで買うと小さいマヨネーズのキューピーさんの袋入ってるし。」
堀「でもほらお好み焼きとかにもマヨネーズかけるでじゃん?マヨネーズってなんでも合うね。」
谷「なんでも合うけど・・」
堀「ブラボーー!!!!(ひとり拍手)」
谷「(笑)そうやって力でねじ伏せるなよ。」
堀「あっはっは。」
谷「マヨネーズだめだよ。無駄にカロリーUPしちゃうから。」
堀「マジ?」
谷「カタマリだよ。」
堀「なんの?」
谷「卵と・・・卵と?・・・卵と卵だもんね!マヨネーズはね。
  (笑)卵だけじゃねーかよそれ!(笑)」
堀「あははははは。」
谷「だからね、これあんま食べない方がいいよ。女の人は。
  ・・はい、こちらは清水市のカシオペアさんです。
  『余った素麺が次の日に味噌汁の具になっているのはルールなのでしょうか。
   もしかしたら私の家だけ?』こらどうか。」
堀「いや、あのね、お吸い物に入ってるのはよくあるね。」
谷「あるある。」
堀「あとね、素麺と言えばね、ラー油をつゆに入れるとおいしいんだよ。
  で、ほら、またイェー!とか言ってるでしょ?(堀井さんもそうみたいです)」
谷「堀井さんが?食生活似てるんだねぇ。」
堀「もう結婚しよ。(笑)」
谷「はっはっは。しかし素麺が味噌汁っつーの・・これも九州系じゃねぇか?」
堀「あぁ〜。でも味噌っていうと北海道な気がすっけどねぇ。」
谷「・・そ、それもちょっと乱暴ですねぇ。(笑)」
堀「(笑)乱暴かなぁ。」
谷「乱暴だと思いますけど。」
堀「オッケィ。」
谷「(笑)またオッケィ・・・また力でねじ伏せられましたけれども・・。
  (笑)えっとねぇ、次はねぇ、南々見カズヤ君 です。」
堀「あいよっ。」
谷「『猫は夜行性のはずなのに、最近の猫は夜寝ていることが多い。それってルール?』
  ・・寝てるねー。猫は。」
堀「寝てるね。」
谷「車の下とかで。べったり寝てるね。」
堀「そう、うちも猫すごい飼ってたんだよね。」
谷「あ、ほんと。昔?」
堀「そう、すごい飼ってた。」
谷「すごい飼ってたって何匹も飼ってたってこと?」
堀「うんと・・・絶えなかった。」
谷「絶えなかった。猫の出入りが。」
堀「お別れしては、出会いがあり。」
谷「あぁ、いろいろあるねぇ。」
堀「いろいろあったんだけどねぇ。」
谷「猫に限らず。ハハハハ〜。(←語尾の上がった笑い)」
堀「(笑)このやろぉお前。ハハハハ〜って語尾を上げて笑うなよ。」
谷「だって語尾上げんの流行ってんじゃん。最近。」
堀「プロペラ〜(←語尾が上がっている。)みたいな?」
谷「それってルール〜(←語尾が上がっている。)栃木弁みたいになっちゃうけどね。」
堀「それは夜行性です。」
谷「夜行性なんだ。へぇ〜。」
堀「猫はだって、目がほら、夜行性の目だもんね。」
谷「鳥目か。(爆笑)」
堀「(爆笑)」
谷「鳥目の猫・・・(爆笑)」
堀「鳥なんだか猫なんだか。ハッキリしろぉ!みたいな。(笑)」
谷「ハッキリしやがれ!みたいなね。そういうのありますけれども。」
堀「オッケィ!」
谷「えぇ〜っとね、こちらはねぇ・・・(笑)」
堀「ははははは!!(爆笑)」
谷「ほんとにオッケィか?・・えぇ〜、広島からもらってますけれどもたまごちゃんでーす。」
堀「おっ、たまご!」
谷「『谷ちゃんようちゃんこんばんわ。』」
堀「こんばんわ。」
谷「『ティッシュがどうしても必要な時に限ってティッシュ配りの人に遭遇しない。
  それってルール?』」
堀「あぁ〜。」
谷「これある。」
堀「それはあるね。」
谷「あとさ、男の人にくれないのってあるよね。結構。」
堀「あるある。なんだろうね。あれね。」
谷「あれテレクラだろ?要するに。」
堀「いや、わかんねぇけど。(笑)そうなんだ。」
谷「電話番号書いてあんじゃないの?あれに。」
堀「あと、どうしてもビールが飲みたい時に酒屋さんが見っかんない時あるよねぇ。」
谷「あぁ、あるねぇ。」
堀「谷ちゃんブルブル震えてるもんね。」
谷「そんなことないよ!」
堀「なんですと?」
谷「全然大丈夫だよ!」
堀「オッケィ。」
谷「・・・また力技だ。(笑)」
堀「ははははは。」
谷「あとこれはねぇ、ヒーロー部部員、」
堀「なに?(笑)」
谷「ピーナッツさえちゃんですが、」
堀「さえちゃん。」
谷「『100円ショップに行くと、ついつい不要なものまで買ってしまう。』」
堀「それはもう、決まり事でしょう。」
谷「決まり事だよね。」
堀「決まり事だよ。うん。」
谷「もう近々憲法で制定されるくらいの。(笑)」
堀「ははははは!ほんとか?オイ。」
谷「ほんとほんとほんと。絶対買っちゃうもん。」
堀「100円ショップはなんか、『え!?嘘!これ100円!?』って思わせる配置してるよね。」
谷「あぁ〜。」
堀「おっきいとこだと奥に入ってくにつれてだんだんなんか高そうな物が置いてあるんだよね。」
谷「そうなの?そういう仕組なの?」
堀「仕組仕組。」
谷「最近行ってないからなぁ。でもあれどさくさにまぎれて30円位のもの100円で売ってないか?」
堀「売ってる売ってる売ってる!(笑)」
谷「これ100円よく考えたら高いよ、なんて。それで多分こう、いいバランスになってるんだろうね。」
堀「あぁ、そっか。」
谷「そろそろねぇ、優秀賞を決めたいんですけどねぇ。」
堀「えぇっ?こん中から決めんの?」
谷「どうしようかなぁ。」
堀「なし!(笑)」
谷「(笑)お前いいなぁ、気楽で。そうやってリスナーを敵に簡単に回すとは。
  どれがいい?じゃあ。選んで。(トランプのばばぬきみたいにやってるようです。)」
堀「いくぞぉ〜!みんな。」
谷「みんな優秀だったからねー、なんつって。」
堀「はずれた人はごめんっ。いくぞ!コレだっ!」
谷「コレだっ!・・・誰?」
堀「・・・んっ?・・・。(笑)」
谷「(笑)お前本名言うなよ。」
堀「あぁ、ごめんごめん。」
谷「あぁ、あぶねあぶね。ペンネームカープナンバー1さん決定です!」
堀「イェーイ。」
谷「『名古屋では冷やし中華にマヨネーズをつけて食べるのが当り前だけど、
  他の地域で冷やし中華にマヨネーズをかけると、気持ち悪い、とかバカ
  じゃないの?と言われる。それってルール?』という、これを送ってき
  てもらいました、カープナンバー1さんが今週の優秀賞ということで。
  優秀賞のカープナンバー1さんにはマグカップとプリクラ型ステッカー
  をプレゼント。
  このコーナーではみんなからのお便りを待っています。
  宛先は・・(省略)・・。」
堀「よくできました!」
谷「ハイ、ありがとう!以上、それってルール?でした。」
ってなわけで次回もお楽しみに。
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-kenya's voice-
はい。堪能していただけましたでしょうか?次回をお楽しみに。
BABY、お疲れ様だよ。凄いぜー!!

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