うわーーーー！！！なんてことしてくれたんだＳＢＳ！！！
ゼツボーテキです。ほんと。笑うしかないですね。
１時間半ですか。野球。延長が。
・・・あっはっはっはっはっは。
こうなりゃヤケですな。全部書き起こしてやる〜っ！！
（ＣＭ明け、ジングルもなにもなしに始まりました。 これにはびっくり。） 谷「プロペラ谷崎浩章のらじおの王様。」 ２人「イエーーーーーイ！！」（拍手） 谷「始まりましたねぇ、やっと。」 堀「始まりましたねー。」 谷「今日は特別ゲストで、もうスペシャルウィークだからね。」 堀「はいはい。」 谷「プロペラのドラムプロペラ堀之内傭平君を！」 堀「はじめまして、静岡のみなさん！どーも堀之内傭平です！！ ドラムの堀之内傭平です！」 谷「せっかく来てくれたのにぃ〜。」 堀「いやいやいやいやいや。」 谷「まいったね、しかし。」 堀「いやぁ、ほんとだけどねぇ、お前が来るなんていうからこう いうことになるんだ、って言われるかと思ってちょっとドキ ドキしてたけど。優しいね。」 谷「優しいっすよ。この優しい谷ちゃんがね、じゃーあのテレビ ガイドの紹介をしようかな。（泣笑）」 堀「イエイ！！」 谷「６月９日、明日発売ですね。特集は、"魔女の条件"ってやつ、 見てる？コレ。」 堀「オッ！？」 谷「このドラマ。」 堀「オッ！見てますよー。（苦笑）」 谷「うそつけ！」 堀「目が泳いでますけど。」 谷「特集がねぇ、あと日本サッカー。それと特別掲載がねぇ "２０世紀テレビ"石坂浩二後編。ほんでもって最新音楽情報 GETで"Ｍレコ"っちゅーコーナーもあるわけですわ。 そんで、連載がねぇ、"藤崎奈々子のボラボラボード"っちゅ ーね、」 堀「いいですなぁ。」 谷「そういうコーナーもあるわけですよ。」 堀「はいはい。」 谷「なんでこれだけはしゃべらなきゃいけないんでしょうかね。」 堀「あっはっは。」 谷「うーん、えーっと、そうだな（焦） テレビガイドは明日発売です。」 堀「明日発売です。」 非常にさっさとここまで終了。（ＣＭ）
（エンディングの"Super Flower"がかかる。） 谷「はい、のキーワードは"の"です。今日のキーワードは"の"。 ね。」 えぇー、傭平君どうも。」 堀「はいはいどうも。」 谷「もう早くもエンディングを迎えてしまいましたけれども。」 堀「たのしい番組ですねぇ、ほんとに。」 谷「びっくりしちゃうなぁ、この時間。えーっとねぇ、今日はねぇ、 傭平君にねぇ、占いをやってもらおうと思ってね、タロットカ ードを持ってきてもらったりとか、あとクイズにね、今日はい っぱいね１０問ぐらい用意してたのかな。」 堀「そうそうそうそうそうそう。」 谷「ＣＤ券もたくさん用意したんですけど、」 堀「はい。」 谷「全部無駄になってしまいましたね。」 堀「いや、無駄ってことじゃないですよ。来週に持ち越せたら持ち 越せなんてどうでしょうかねぇ。」 谷「いやぁ、どーっすかねぇ。オレがもらって帰るっつーのもあり ますけどねぇ。」 堀「あはは！キタねぇなぁ。」 谷「いっぱいほんとプレゼントあんだよね。どーすんだろう。まぁ これは後で考えるといたしまして。」 堀「はい。」 谷「また日を改めて、今度野球とかなさそうな時に、また、遊びに 来て。」 堀「今度車でくるよ。」 谷「あはは、なにそれ。もうやになったの？それ。」 堀「ははは、そんなことない、んなことない。」 谷「なんか投げやりじゃない？」 堀「違う違う。谷ちゃんが海沿いを電車でくるって言うから、オレ もちょっと海沿いを車で来よっかなー、と思って。」 谷「あぁ、ドライブ気分でね。あんまり仕事と思わないで堅っ苦し くなくて、気軽に遊びに来てください。」 堀「いやいや、そんなことないですよ。実に楽しかったですよ。」 谷「うそつけ！（笑）」 堀「ほんとだって。」 谷「飲みに行こうね。とりあえず。」 堀「行こ行こ。」 谷「マグロがうまいかな。」 堀「あははは。」 谷「ほんでねぇ、梅雨入ったんだよね？もう。」 堀「梅雨入りしましたよ。日本全国。北海道抜かしてですね。」 谷「あ、北海道梅雨ないか。そういうわけでね、毎週テーマって つーを決めてるんだけど、来週のテーマっていうのが、まぁ、 梅雨も真っ盛りっちゅーことで、腐ってばかりもいられない。 ほんと腐ってばかりもいられないんだけど（笑） 『雨の日の楽しみ方』。」 堀「水たまりにジャポーンジャポーンとかやんの楽しくなかった？ 昔。子供ん時。」 谷「あぁ、幼少の頃はね。」 堀「今だにやってたりするんすけどね。」 谷「まだやってんの？」 堀「やってますよー。」 谷「車でブァーーって思いっきり走るんじゃなくて？」 堀「あっはは、違う。」 谷「しっかしねぇ、今日正味３分ですかね。放送内容は。」 堀「ビッシリと内容の濃い３分にしなきゃいけないですね。」 谷「すごく濃いなぁ。まぁ、そういうわけでね、またみなさんも ゆっくりと堀之内傭平君の声も聞きたいと思いますので。」 堀「えぇ、ぜひぜひ。」 谷「じゃ、その再会をお約束して、はい、今日はこういうところで、 プロペラ谷崎浩章と、」 堀「堀之内傭平でしたっ。」 谷「また来週〜。」 堀「来るどぉ！」
これで全部です。
３分でお風呂入って、ラジカセもMacも電話もちゃんと用意して待ってたのに・・・。
番組開始当時から８ヵ月待ってこれですか・・・。
まぁ、また来てもらえることを願うです。
さっささっさとあっという間に終わってしまいましたよ。
谷ちゃんみみより君の話するひまもなかったですもん。
ほんと、近いうちまた来てください。堀之内さま。<(_ _)>
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Impressions,Encourages,etc... anything OK!
-kenya's voice-
何も言うことはないっす。
よーさん、また来てー！お願いプリーズ！！
